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九省联考2024届高三新高考适应性测试日语试卷
格式:docx页数:8页大小:39.8 K上传日期:2024-01-23 22:39浏览次数:79U1 侵权/举报

2024年普通高考适应性测试日语扫码听听力注意事项:1.答卷前,考生务必将自己的考生号、姓名、考点学校、考场号及座位号填写在答题卡上。2.回答选择题时,选出每小题答案后,用铅笔把答题卡上对应题目的答案标号涂黑。如需要改动,用橡皮擦干净后,再选涂其他答案标号。回答非选择题时,将答案写在答题卡上。写在本试卷上无效。3.考试结束后,将本试卷和答题卡一并交回。第一部分听力(共两节,满分30分)做题时,先将答案标在试卷上。录音内容结束后,你将有两分钟的时间将试卷上的答案转涂到答题卡上。第一节(共5小题;每小题1.5分,满分7.5分)听下面5段录音,每段录音后有1个小题,从A、B、C三个选项中选出最佳选项。每段录音后,都留有10秒钟的时间回答该小题和阅读下一小题。每段录音只播放一遍。1.国語の本はどこにありますか。A.本棚の上 B.本棚の真ん中 C.本棚の下2.男の人はどうやって来ましたか。A.電車で B.車で C.歩いて3.女の人はケーキをいくつ買いますか。A.2つ B.3つ C.4つ4.女の人はどんな色がほしいですか。A.白 B.青 C.茶色5.2人はどうしてタクシーに乗りますか。A.寒いから B.荷物が多いから C.遅れそうだから第二节(共15小题;每小题1.5分,满分22.5分)听下面5段录音,每段录音后有几个小题,从A、B、C三个选项中选出最佳选项。听每段录音前,你将有时间阅读各个小题,每小题5秒钟;听完后,每小题给出5秒钟的作答时间。每段录音播放两遍。听下面的录音,回答第6至8题。6.女の人はなぜ海が好きですか。A.ゆっくり休めるから B.けっこう泳げるから C.パーティーができるから7.女の人は今年何回海に行きましたか。A.3回 B.4回 C.5回8.2人は今度いつ海へ行きますか。A.今週 B.来週 C.再来週听下面的录音,回答第9至11题。9.女の人は何についてのスケジュールを作りましたか。A.勉強会 B.大阪会議 C.会社見学10.男の人はどのくらいの時間がいいと言っていますか。A.1時間 B.1時間半 C.2時間11.2人は今どこにいますか。A.会社 B.本屋 C.病院听下面的录音,回答第12至14题。12.2人はどんな店へ行きますか。A.日本料理の店 B.中華料理の店 C.フランス料理の店13.その店はどこにありますか。A.公園のそば B.喫茶店の隣 C.八百屋の隣14.男の人はその店へ行く前に誰と会いますか。A.友だち B.お客さん C.女の人听下面的录音,回答第15至17题。15.男の人は女の人の妹に会ったことがありますか。A.1回もない。 B.何回もある。 C.1回しかない。16.女の人はなぜ男の人に電話をしましたか。A.自己紹介をしたいから B.仕事の連絡をしたいから C.予定の変更を伝えたいから17.男の人はあさって何をしますか。A.女の人と富士山に登る。 B.空港で女の人の妹と会う。 C.女の人の妹と富士山に登る。听下面的录音,回答第18至20题。18.今、何月ですか。A.11月 B.1月 C.2月19.名古屋の最高気温は何度ですか。A.8度 B.10度 C.11度20.東京は何曜日から雪になりますか。A.月曜日 B.水曜日 C.木曜日第二部分阅读(共20小题;每小题2.5分,满分50分)阅读下列短文,从每题所给的A、B、C、D四个选项中选出最佳选项。(一) 日本では小学校が年度初めに実施する家庭訪問が変わっている。担任教員に飲み物やお菓子を出して懇談する形が今までは一般的だったが、最近は玄関先(大门口)での立ち話(站着交谈)だけで終わる場合も増え、中にはわざわざ(特意)「玄関先訪問」という名前で案内を出す学校もある。働く親たちのことを考えて、家の片づけなどに時間を使わなくてもいいようにと学校側が配慮(体谅、关怀)しているようだ。 「家庭訪問と違うの?」今春、福岡市のある小学校に娘が入学した母親は「玄関先訪問」と書かれた学校の案内に驚いた。予定の日に、玄関ドアが半開きのまま、担任教員との立ち話は約10分。学校や家庭での子どもの様子や母親の仕事の話などをして「家に上がってもらったら緊張したかもしれなかった。でも、一対一で少しでも話ができてよかった。」と母親は言った。玄関先訪問の目的は児童の自宅位置だけでも確認し、希望や必要があれば改めて訪問するという。21.文中の「一般的」の指す内容はどれか。A.玄関先での懇談 B.玄関先での立ち話 C.児童の家での懇談 D.児童の家での立ち話22.文中に「案内を出す」とあるが、誰が誰に出すか。A.学校が児童の親に B.担任教員が児童に C.学校が担任教員に D.児童の親が担任教員に23.文中に「家の片づけ」とあるが、その「家」は誰の家か。A.校長の家 B.児童の家 C.担任教員の家 D.案内を出す人の家24.文中に「学校の案内に驚いた」とあるが、なぜ驚いたのか。A.今までの家庭訪問と違うからB.玄関先で話すのはおかしいからC.春に家庭訪問するのはめずらしいからD.家の片づけをしなければならないから25.文中の「一対一」は、誰と誰か。A.担任教員と児童 B.児童と児童の母親 C.児童と児童の父親 D.担任教員と児童の母親(二) 最近、以前なら簡単に書けていた漢字が書けなくなっています。その原因はコンピューター時代になって以来、手で書かなくなったからです。手紙でも葉書(明信片)でも、コンピューターで打てば自動的に変換してくれるので、複雑な漢字を書く必要がありません。漢字は読めば十分だという時代になってしまい、漢字を書く機会が激減しました。 先日は久しぶりに友人に葉書を出そうと思って書き出したのですが、前は何でもなく書いた「困難」の「難」という字を書こうと思ったら、どういうわけか自信を持って書けなくなってびっくりしました。仕方がないのでコンピューター画面に「困難」くと打ち出し、それを拡大して、しっかりと見ながら書いてみました。 文化庁の発表された結果を見ますと、日本人の日本語能力が落ちていることが分かりました。その背景の1つには携帯電話やメールの普及が考えられています。これらを使うことで「漢字を正確に書く力が衰退した」と感じている人が66.5%になりまし」た。この傾向は若い人であればであるほど顕著です。 日本人として、日本語という言語を使っている以上、漢字とは縁(緣分)が切れません。その漢字が書けないという事態はできるだけ避けたいと思います。たまにはべン(笔)で手紙を書いてみましょう。26.文中に「漢字が書けなくなっています」とあるが、その原因はどれか。A.漢字が読めないから B.手紙が読めないから C.漢字を手で書かなくなったから D.複雑な漢字が少なくなったから27.筆者は「難」という字をどうやって書くことができたか。A.葉書と手紙を見て B.友人に教えてもらって C.しっかり自信を持って D.コンピューターを使って28.文中の「これら」の指すのはどれか。A.携帯電話やメール B.落ちている日本語力 C.文化庁の発表された結果 D.使わなくなった手紙や葉書29.文中の「顕著」の指すのはどれか。A.携帯が上手に使えることB.携帯を使う若者が多いことC.メールを漢字で送ったことD.漢字を書く力が落ちたこと30.文中に「事態はできるだけ避けたい」とあるが、筆者の提案はどれか。A.漢字とすっかり縁を切る。B.たまにペンで手紙を書く。C.必ず漢字の背景を調べる。D.たまに日本語を読んでみる。(三)日本語の授業のあと、留学生が時々日本人教師のところへ行って、「よく教えた」とか「先生の教え方が気に入った」というようなことを言う。教師たちは困ってしまう。というのは、高い評価を受けるのはうれしいが、同時に、年長者にそんな直接的な表現で褒めてはならないと、学生に言わなければならないからである。日本ではたいていの場合、否定的にしても肯定的にしても、目上の人(长、上级)を直接的に評価することは遠慮する。目上の人に対する評価は適切な(恰当的)場面と表現を選んで行うように努力する。場合によってはその評価がしやすくなることもある。気楽な(轻松的)雰囲気であれば、まじめな場面より、評価しやすい。まじめな場面で目上の人を褒めるには、間接的で微妙な表現を選ぶ(ア)。目上の人の作品や業績を高く評価したいと思ったら、1つの方法は感謝を表して、「たいへん勉強になりました」とか「たいへんためになりました」ということである。もう1つの方法は、さらに深く読みたいとか多く聞きたいという希望を表明することである。講演などを聞いたあと、よく「いつかまた話を聞きたい」と言う。時には賛嘆の気持ちを強調するために家族を利用して、「妻にも聞かせてやりたいと思いました」などと言う。学生が教師を賛美するには感謝の表現を用いられる。「おかげさまでよく分かりました」などが一般的である。31.文中に「困ってしまう」とあるが、それはなぜか。A.学生がよく来るのは迷惑だからB.褒められていい気持ちになったからC.正しい日本語を教えるのは面倒だからD.褒められたのに、その褒め方を訂正しなければならないから32.目上の人を直接的に評価することについて、日本人はどう思うか。A.仕事に有益である。B.遠慮したほうがいい。C.積極的にしたほうがいい。D.素直に言ったほうがいい。33.文中の(ア)に入れるのに最も適当なものはどれか。A.必要があるB.心配があるC.恐れがあるD.限りがある34.文中の「妻にも聞かせてやりたいと思いました」の本当の意味はどれか。A.夫婦は仲がいい。B.講演が素晴らしい。C.妻も同じ趣味がある。D.家族も聞きたがっている。35.授業の後、学生がどう言ったらいいか。A.先生はすごいですね。B.教え方が上手ですね。C.たいへん勉強になりました。D.先生の授業は素晴らしいですね。(四)「千里の旅、万巻の書」という中国の言葉がある。ところで、万巻の書を読むなどということは、私のような人間にはどうしてもできないけれども、千里の旅なら、今は飛行機の時代だから、決して難しくはない。(ア)私は本を読むようなつもりで旅に出る。そう思って出かけると、世界は1(冊の大きな本のような気がする。なぜ旅が読書と等しい意味を持つのか。それは言うまでもない。旅は読書と同じように、小さな自分の世界を大きくするからである。旅とは自分の住む井戸から抜け出て「世界は広いんだなあ」と実際に感じることである。よく日本人は井の中の蛙だと言う。確かに日本は小さな島国だから、世間知らず(孤陋寡闻)になりやすい。けれど、人間というのは、どこに住んでいても、実は例外なく井の中の蛙なのである。いや、だいたい1つの所に住むということが、すなわち井の中の蛙になるということである。もちろん、井戸の中でも(イ)は生まれるであろう。が、文明の歴史は、人々が井戸から抜け出すことによって文化を発展させてきたことを教えている。人類は確かに旅によって文化を作り上げてきたのだ。36.文中の(ア)に入れるのに最も適当なものはどれか。A.そこでB.またはC.しかしD.ところが37.文中に「旅が読書と等しい」とあるが、旅と読書との共通点はどれか。A.普通の人間にも簡単にできること B.小さな自分の世界を大きくすることC.旅も読書も飛行機の中でできること D.自分の大きな世界を小さくすること38.文中に「井の中の蛙」とあるが、それに対する筆者の考えはどれか。A.日本人は井の中の蛙ではない。B.千里の旅をする人は井の中の蛙になる。C.万巻の書を読んでいたら、井の中の蛙になる。D.同じ所に長く住んでいたら、井の中の蛙になる。39.文中の(イ)に入れるのに最も適当なものはどれか。A.旅B.蛙C.人類D.文化40.筆者の最も言いたいことは何か。A.小さな国の人間には文化がない。B.井戸の中の文化は無意味なものである。C.人類は旅によって文化を発展させてきた。D.島国の人間は世間知らずだと

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